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謎が解けるタイミング2 (2023-04-03)
思い出して書き出してみたら、なんかやはり、あれは事故だったんだなと思えてきた。 首に落下した紙のロールは数十キロ。 スタジオだから、天井高3メートル以上だなと考えたら 場合によっては、生きていなかったかも? いや、半身付随とか?? 「この子...
謎が解けるタイミング (2023-03-20)
時満ちて、というように謎が解けるタイミングは不意にやってきます。 謎にも種類というかジャンルがあると思うのですが、最近溶けた謎は身体の痛みの原因に関するものでした。 肉体は言葉ではなく、痛みや腫れ、痺れ、つっぱり、痒みなど・・・不快感を伴う...
見惚れる身体 (2023-03-10)
素晴らしい腹部の引き締まり! その美しさに、思わず声が出てしまった。 スタジオでアップしていると、 他の人たちも目を奪われていて、 私たちは言葉もなく 「美しいよね」「そうですよね」と 交わしていた。 本人に尋ねると、クラッシックバレエやラ...
どうやって痩せたの?ですって? (2023-01-07)
さて、2023年はまた書きましょう。 去年は歩きに歩きました。 毎朝8キロくらい。 で、10キロ増えていた体重はほぼ解消。 「痩せたねぇ」と、声をかけられる機会が多くなったとき、私はこう思っていた。 体重戻しただけなんだけどなぁ・・・ ま、...
Xデーが訪れるまでは (2022-04-15)
誰だってそうなのだろうと思う。 その時がやって来るまでは実感が持てない。 膀胱癌発見からやがて1年。 GWを目前にふと思い出しています。 あの時と今を比較すると、雲泥の差だなぁ。 とても穏やかで平和な気分だもの。 当時私が何を経験していたか...
ジョギング再開 (2021-12-22)
我ながらスゴいと思います。 膀胱癌、超早期発見の朝と似た感じで 「今日からウォーキングする!」 と身体が言うので、 じ、じゃあ行きますかって始まった。 リビルド大作戦はまだまだ続く・・・。
術後3ヶ月、経過観察 (2021-08-24)
朝目覚めてから就寝まで、膀胱の膀ちゃんと何度も会話します。 そうして過ごしたこの3ヶ月。 頻尿も解消し、もちろん血尿も無し。 何をするのか織り込み済みだけど、一応尋ねてみる。 「エコーだけじゃ、ダメなんですよね?」 「はい、ダメです」 「ア...
ZAKOTSU (2021-08-12)
松潤も使っている骨盤職人。 筋膜や骨膜を刺激してほぐすのに大活躍です。 10年くらい使って、いい感じの艶が出てきました。 幅を調整できるので、僧帽筋下部から坐骨まで当てられます。 グッと当てて、ウッってなって、 自重かかった状態で、そっと左...
筋力・再起動 (2021-08-11)
退院から約2ヶ月半、ようやく筋力が戻ってきた実感を感じられました。 聞いてはいたけど+注意していたのに 無情にも私の筋肉は、ぽよぽよの脂肪ちゃんに大変身 筋力が衰えるというと、歩くとき早速違和感があります。 腹筋や背筋が、びっくりするほど使...
代わりは、いない (2021-08-08)
膀胱癌手術の入院スケジュールを決めるとき、 無知だった私は、内視鏡手術だし数日の入院でよいと思い込んでいました。 しかし、1週間の入院だと聞かされて、もっと短くできないかと尋ねるなど、 執刀医と話していたときのこと。   「代わり...
頻尿はつらいよ (2021-07-28)
癌を電気メスで焼き切って撲滅したので、私の膀胱内は火傷をしている状態だという説明でした。 しかも余分に傷を負ったので大火傷から回復していくプロセスを経るのだと。 状態としては、膀胱炎の症状が出るということで、頻繁に尿意を感じる頻尿を経験しま...
抗癌剤 (2021-07-26)
テラルビシン。 予定としては、癌を切除したときに膀胱内に注入する薬剤でした。 が、全身、部分、ブロックと麻酔のフルコースをしたにもかかわらず筋反射が起きてしまい、膀胱内に傷を負ったため、それは叶いませんでした。   膀胱の傷が癒え...
不思議な変化 (2021-07-25)
退院から2ヶ月経過。 頻尿で睡眠を妨げられることも 無くなりホッとしています。 運動、食べ方、過ごし方・・・。 身体を作り直す気持ちで日々過ごし、 体力もだいぶ戻ってきたように感じますが、一つだけ謎なことが・・・。 ビールが好きになったので...
慣れる能力 (2021-07-24)
尿道カテーテル生活は、正直いって苦痛でした。 それなのに、人は慣れていってしまいます。 四の五の言っても仕方がないと理解すると覚悟が決まるのでしょう。 どんどん溜まっていく尿バッグを点滴カート?にぶら下げたまま、病棟を散歩したり、シャワーし...
膀胱に傷 (2021-07-23)
手術前に危惧していたことが起きてしまいました。 私の筋反射は、麻酔薬に屈することが無かったのです。 「すみません。4ミリほどの傷ができました」と、主治医は誠意を持って謝罪し、伝えてくれました。 麻酔科の先生も肩を落としてやってきました。 「...
術前説明 (2021-07-20)
手術に際し気になったのは1つだけでした。 麻酔をかけているにもかかわらず、手術で刺激されて筋反射が起きること。 主治医の説明では、麻酔をかけていてもごく稀にあるという。 咄嗟にイメージした映像を見ながら、 「じゃ、私の足を拘束して頂き・・・...
夢の中で学ぶ (2021-07-17)
気に止まるというのは、 対象の何かに着目している、ってことだよなぁ〜と。 夢の中ですごく納得しました。 エーテル学校・・・、まだまだ学ぶんだろうなぁ。    
兆って、実感もてますか? (2021-07-15)
ヒトの身体の細胞、その数は兆という単位だから、知識はあっても今ひとつリアリティに欠けてしまいます。 毎日使っている自分の身体のことだけど、リアリティがないって変ですよね。 あれ?多くの人は 目に見えないもの、手で触れられないものを疑ってかか...
毎月思い出すだろう (2021-07-13)
膀胱癌が見つかったのは5月10日で19日にオペを受けました。 術後「陰性」という結果が出ているため気が楽なのだと思う。 そもそも結果的に最善の状態になることは分かっていたこともあります。 それでも今回の体験で身体の取り扱い方が大きく刷新され...
病院、だよね? (2021-07-11)
入院中も毎日、日課の中国茶を淹れていました。 事前リサーチしておいたので、お湯を頂くための水筒持参。 日に数回、お湯を頂くのでナースの皆さま周知のこととなり、私が水筒を持って立っていると、 「あ、お湯ですね」 「中国茶ですよね」 と、誰彼と...
こんな褒められ方・・・ (2021-07-10)
オペを受けた日から7日間。 膀胱から直接採尿するため、私の尿管からカテーテルバッグまで導尿チューブが・・・。 これがもう、何とも言えないのです。 邪魔っていうか、いえ、大いに邪魔です。 寝るにしろ歩くにしろ、身体の外と繋がっている管と採尿さ...
麻酔 (2021-07-09)
麻酔から覚めたら、私の身体から外に管が伸びていました。 執刀医や看護師が次々に様子を見に来てくれる度に短い会話を交わしてはまた眠りに落ちて、気づいたら夜。 麻酔から覚めたとき吐き気や頭痛はありませんでしたが、 覚醒の度合いに比例して、違和感...
オペ当日 (2021-07-08)
オペ当日は、夜明け時刻に目覚めました。 爽やかな朝だったけど、不思議な気分。 瞑想やブリージングを行っても、まだまだ時間はたっぷりありました。   やがて優秀な看護師さんたちが活動し始め、 私の病床の壁側に酸素ボンベの用具が取り付...
ママ、お姉ちゃん産んで (2021-07-07)
私が作った癌は42ミリと11ミリというサイズでした。 MRI撮影した日の夜、手術のことを娘に伝えました。 終わってから話そうか?とも思ったのですが、 逆の立場だったら怒るな、激オコだなと。 「心配もさせてもらえなかった」と、怒るよねと腹で感...
お陰様 (2021-07-06)
私が受けた手術は、経尿道的膀胱腫瘍切除術(TUR-Bt)です。 尿道にカテーテル通すのはすごく痛いし苦痛ですが、手術となれば麻酔するので眠っている間に終わります。 それにしても尿道から膀胱にアプローチするなんて、その道の専門家じゃなければ考...
予定通り (2021-07-05)
オペの前日に入院、いわゆる前乗りです。 1週間前の初受診のあと受けたPCR検査が陰性だったので、予定通りに進めて行けます。 ※陽性の場合は電話が入り、入院及びオペの予定が後ろ倒しになります。   振り返ると初受診当日に受けた検査は...
スーツケース (2021-07-04)
入院支度は、1週間の旅支度のようでした。 スーツケースを開き、鼻歌まじりにご機嫌さん! 詰め込む物もあまり代わり映えしないけど、さすがに入院だからパジャマは洗い替えもね。 渡航用の中国茶セットは忘れずにね。 茶葉は・・・、6種類あればいいか...
心が決まると身体は動く (2021-07-03)
脳は刺激に興奮していました。 でも子どもに話すことを考え出したら、気分は一気にダダ下り。 「あのね〜、手術を受けるんだぁ」 こうじゃないな・・・。 違うな・・・。 何と言えば? どう話せばいいんだろう??   確かに放置してはイケ...
脳の反応と感情は一致しない (2021-07-01)
初めての体験は脳にとって刺激的です。 感情的にどう受け止めるかは別で、善悪のフィルターにかけたときどちらであったとしても、脳が受けた最初のインパクトは変わりません。 膀胱癌の発見、そして手術を受けることになったのだ。 どれもこれも初めて。正...
数日で決定 (2021-06-30)
心と身体に衝撃を受けた膀胱鏡検査を経て、 若干自失しながらも自体は粛々と進み、MRIやオペの日程などの話題に。 結局執刀医は、私の尿道初体験を奪ったドクターではなく、彼の元上長で大ベテラン先生となったのだった。 発見の翌々日には、 翌週のオ...

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