抗癌剤

テラルビシン。
予定としては、癌を切除したときに膀胱内に注入する薬剤でした。
が、全身、部分、ブロックと麻酔のフルコースをしたにもかかわらず筋反射が起きてしまい、膀胱内に傷を負ったため、それは叶いませんでした。

 

膀胱の傷が癒えるであろう期間安静にし、
造影剤を入れて、膀胱外に液が漏れるなど問題が起きないかをチェックするというプロセスの方が先になったからです。

ともかくは、順調に回復し退院。

その後の病理検査結果でも陰性とのことで、私は退院後1回の外来を最後にベテランだけれど真面目でキュートな執刀医の元を去ることとなりました。

これからは、お髭の担当医にお世話になります。

で、早速病理検査の結果を受けて、抗癌剤テラルビシンを膀胱に注入することになりました。

全身ではなく、エリア限定、膀胱ちゃんのみ。

というわけで、極めて副作用が少ないとのこと。
ゼロではない、少ない・・・。

 

注入から1H。
待合室でふつーに時が流れるのを待つのです。
その間、尿意が来ても我慢!

注入前
「こんな色なんですよ〜」
と、見せてくれたのは、透明感のあるピンク系の赤。

 

綺麗な色でした。

 

頑張って待つことも無く時間が過ぎて、排泄して終了です。
トイレでもあの色と対面しました。

 

うん、お疲れ!
私の膀胱に、何かいいことしてくれたと信じる。

写真は、帰宅して直感的に淹れたハイビスカスティー。
この色に近い色・・・。
ええい、今度は飲んじゃえ!みたいな🤣

 

 


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Ray
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