心と身体に衝撃を受けた膀胱鏡検査を経て、
若干自失しながらも自体は粛々と進み、MRIやオペの日程などの話題に。

結局執刀医は、私の尿道初体験を奪ったドクターではなく、彼の元上長で大ベテラン先生となったのだった。

発見の翌々日には、

翌週のオペ日も決定するという

超スピード進行

 

スケジュールを提案した執刀医本人が「ものすごい高速進行ですね」と呟く声を聞いたとき、ピンときたのです。

ん?アタチタチ、動かされてる!

 

何に?ってことになるのですが、それはムフフフですね。

 

数日で決定

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初めての体験は脳に…