関加寿代 / Ray

私はHarmonaizer 調和をもたらす仲介者。あなたが自ら不調和に気づき、独自の調和に至る手伝いをします。
KNOWING Practitioner(叡智の実践者)、診療催眠療法士、日本セラピスト協会正会員、ボディーワーカー、ヴォイスヒーラー、ライター、イベントや企画のオーガナイザー、企業人材育成プログラマー ChannelAsoInc.代表

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高遠ブックフェスティバル / 2009-08-29

6月のイベントで出会った作家の北尾トロさんが関わっており、
紹介してくれたのでってことで行ってきました。そして参加してきました。
高遠ブックフェスティバル
ライターズネットワークの有志19名でバスをチャーターしての日帰り。
大人の遠足だ。

長野県の高遠という小さな町の中心部にある商店街を中心に、あっちもこっちも古本屋になり
角田光代さんやいしいしんじさんら作家を招いてのトークショー、手製本のワークショップが
あったりして、本が好きな人にはなかなか楽しめる内容盛り沢山だった。

有志とはいったって、
「何がお目当て?」と尋ねても「ま、なんとなく」とか「テキトーに」
っていう回答連発の我々ライターズ。
そんな面々を乗せて豪華サロンバスは、どんどん山を登ってゆく。
本当に、高く遠いところにある町だった。

それなのに、予定していた会場に一番近い駐車場は満車で、私たちはちょいと遠い
高遠城跡横のパーキングに到着。大奥で知名度の上がった絵島が長年幽閉されていた屋敷跡も
そこにはあったみたい。

ともかく城跡を横目に見ながらフェスティバル会場となった商店街へと丘を下って行った。
歩いた。信州なのに、暑かった。ノースリーブでもまだ暑く、上着はずっと邪魔者扱いだ。

そして商店街をあちこち見学しながら私が向かったのは・・・・・・・、神社。