明日からまた綴っていきます。
なんて書いたのは、夏でした。それなのに、もう秋です
いやいや、申しわけない。今日からやっと復活しますです。
最近は、呼吸って偉大なのだとつくづくつくづく感じています。
このブログでも何度もそのことは綴ってきたけれど、書いても書いても書ききれない。
それほど呼吸は素晴らしく単純でいて奥深く、意味のあるものです。
しかも、意識して(ブリージングを)やったらやっただけ効果が表れるっていうんだから、凄いよね。
つい最近、
ブリージングによって私は小学生時代からずーっとずっと保留していた感情を解放しました。
今思えばそのことが起きる半月ほど前から、着々と準備が成されていた。
始まりは友人との会話の中で思い至ったこと。
でも、その出来事は既に終わっており、私の中では理解と納得の上で処理されているもの、
という扱いだった。
でもそれは知的レベルでの処理であって、感情レベルの解放はされていないままだったのよね。
そしてブリージングをするわけですが、最初はまあ抵抗するする。
我ながら呆れるほどの抵抗です。解放するために取り組んでいるはずなのに、眠ってしまったり
意識が遠くなってしまったり、しまいには身体バタバタしながらの抵抗・・・・・。
それでも諦めずにガンガン続けた。絶対にやり遂げるという強い信念を持って、
ちゃんとできると信じる心に支えられて続けた。
抵抗は徐々に緩やかになってくるものの、気を抜くと意識が遠のいていることがあった。
そんなときも「今、この瞬間に居る!私は解放する、例外なく全てを解放する」
と自分に言い聞かせながら呼吸し続けた。
解放されたエネルギーは、感情そのものだった。
どこかにとても冷静な自分がその様子を見守っているのもリアルに感じた。
分析など野暮なことは行わず、ただ、沸き起こってくる感情の波に委ねていたら、
体の奥深い場所から、ドドドッと波が打ち寄せてきて、気づいたら嗚咽していた。
長い長い時を経て解放された古い感情のエネルギー。
幽閉されたまま、気付かれることもなくそこにいて、アタシに影響していたものの一つ。
静かに見守る自分がいたって、それはレボリューションなかんじだった。
直後は、悲しくも悔しくもないのに、目から水が次々にこぼれていた。
同時に、ものすごい喪失感を味わってもいた。
心は、先ほどまでとは違ってしまった自分に驚き、肉体は落ち着かず小さく震えていた。
頭は真っ白けで、まともに思考できていなかったし、情けないほど所在なかった。
解放したものは、これほどまでに私という存在に影響していたんだと、認めるしかなかった。
知的処理だけでは、根本的な解決にはなっていなかったのね。
だから私は、母を許した瞬間をどうしても思い出せずにいたんだ。
間違いなく感謝していたし、愛おしいと感じていたのに・・・、
自分の感情を置き去りにしたまま、母を理解するという形で納得させていたんだ・・・。
こうして感情を解放した今、母に会いたいという気が全く起きない。
拒否しているわけでなく、
解放後の私の感情帯が新しく構築されているのを待っているというかんじ。
そう遠くない未来、母にこのことを話す時が来ると、私は知っている。
その時が来たら、理解や納得という限定されたチャンネルだけでなく全開放した状態で
私はもうこの影響を受けないと宣言し、私に対する謝罪をお願いしよう。
心からの、そして全力の愛をもって「お母さん、ありがとう」と言う前の、ちょっとした儀式。
めちゃめちゃ勇気がいるかもしれないし、くじけてしまいそうになるかも。
それでもやる!だってもう気づいてしまったんだから、元には戻れないんだもーん。
Profile
Ray/関 加寿代
KNOWING Practitioner(叡智の実践者)、診療催眠療法士、スピリチュアルリーダー、ヒーラー、ボディーワーカー
ライター、イベントや企画のオーガナイザー ChannelAsoInc.代表
私は、あなたが分離の世界から目覚め
「なり得る自分」になるお手伝いをします。