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正直な言葉

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「 ”僕はキミのことが好きで、だから一緒にいたいんだ”  という想いを
色んな角度から切り取って音に乗せているのがラブソングだよね」
浜田省吾にインタビューしたとき、彼が話していたのを覚えている。

なるほどね。「好き」っつったって、人の数だけ種類があるんだもの。
ラブソングは不滅だなと思ったから。

しかし人はどうしてだか、自分の気持ちを伝えてお近づきになった相手と
距離が近づいて、恋人とか家族とかパートナーとかになってしまうと、
自分の本当の気持ちを相手に伝えなくなってしまうみたいだ。

自分の子どもにも、小言や説教はしても、何故そう感じるのかという正直な言葉を
口にしていない親が多いかな。

親だもの、自分よりもっと幸せに、自分より豊かに、自分よりいい人生を生きて
笑顔で健やかに過ごしてほしいと、声にならない祈りのような想いがある。
だからつい、自分の知っている「善き方法」を選択してもらえるよう願うし、
そうしない子どもにムカつく。
そんな自分勝手な想いを抱いている自分を正直に伝えたらいいのだと思う。
恥じながら、困りながら、クソ!とか思いながらも伝えたらいい。
そうすればきっと、親の愛は言葉を越えて伝わる。

そして親だからって全てを知っているわけではなく、完全なのではなく、
知っていることしか知らないのだと、両者の緊張を解いてくれるだろう。

折しも明日はバレンタインデー。
チョコなんか付け添えで構わない。メインは正直な愛の言葉だ。

やっぱり・・・

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3日間の職業体験最終日を終えて帰宅した子どもと会話していて発覚した。
「今日さ、長淵剛さんが来たかも・・・」
「かもって、彼の顔解んなかったの?」
「あんまりじーっと見れないし、でもね、明らかにロックなエネルギーまとってて、あっfrown

「あなた、やっぱり見えていたのねcool

好きなコト

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子どもと入浴中にお喋りしているとき尋ねてみた。
「ママって、何をしているのが好きな人だと思う?」

最初に返って来たのは、料理だった。
で、次いで「人と触れ合うこと」と。
あとお洋服、特に肌触りのいい生地を触ること、歌うこと。

逆に私も答えてみた。
で、面白かった。
やっぱり人は、他者に映った自分を見ているんだなぁって。

バブーの時代から、子どもと触れ合いながら、なるほどねぇと感じることが沢山あった。
五感の発達の過程とか、親の反応をどう構築するのかとか、その時々に色んな方法で
観察してきたが、人ってやっぱ凄いなぁ。
そういう意味では家庭って実験ラボみたいだ。

子どもの告白

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連休明けには中間テストが待ち受けているという身の上の子ども。
連日塾に通い、遅くまで勉強している。
私なら泣いて断るぜよと思いながら、その姿を見守っていた。

その夜はどこか空気感が違っているような気がしていた。
夕飯の支度を手伝って、いつものようにサラダの味付けをしていたが、突然、
満杯になってしまった想いが吹き出すかのように語り始める子ども。

「もし、また失敗したらどうしよう・・・」と、うつむいて涙を流している。

私は肩を抱き、愛しさに溺れないよう注意しながら本当のことを話した。
「うん、確かにそういうことあったよね、でもそれはもう終わったことなのよ」と。
そして受験はまだ先の未来に在ると。

受験を目前にした先輩、叱咤激励する塾の先生方、迫る中間テスト・・・。
中学受験で不合格だった過去ログも含め、気分を盛り上げる材料は揃っている。

人は誰でもそうやってドラマを作る。
過去を振り返って怯え、その鋳型をまだ来ない未来に当てはめて恐がり、
今この瞬間に居ることを放棄する。
感じ方は全く違うのに、躍動感や生きてる感がとっても感じられる。

「楽しいときも苦しいときも同じなら、どっちを選択する?」
という問いかけに、「楽しいほう」と即答が返ってきた。
「じゃあ、簡単だね。いつだって自分で選択できるんだもんね。
そのドラマ、楽しそうだけどそっと終了ボタンを押して出てきちゃうことも選択できるね」

その夜、セッションルームで子どものオイルマッサージを行った。
幼児のころ以来のことだった。
大きくなったなぁ・・・。コノヒトが私のお腹の中に居たんだよなぁ・・・と不思議な気持ちだった。

しかし遺伝子なのだろうか。
クライエントとは異なる感覚。自分以外の肉体を触っている感じではない。
ふぅーん、へぇえーと、この興味深い感覚を客観的に観察するのはとても楽しかった。

身体の随所に散りばめられ留まっていた感情エネルギーは淡々と解放されていった。
スッキリした顔をして、子どもが真顔でこう言った。
「どうもありがとうございました」
「いえいえ、こちらこそどーも」なっつって、慌てたりした。
溜めこまず、話してくれたことが母は嬉しかったよ。

何はともあれ中学生よ、最善を尽くせ!

どうか自分を責めないで

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その人はこの春起きた震災の後、自分の母親が他界したことを
公表していないと話し始めた。
彼女は高校生だ。
ごく親しい友人にしか話していないという。

クライエントでも友人でもなく、子どもを介した知り合いという間柄。
よく話してくれた。

母親が病床に在る時彼女は反抗期で、とんでもなくヒドイ言動をとったという後悔を
ずーっと続けているようだった。
彼女は自分の口から出た言葉に傷ついていた。
若く無垢な彼女の心はキュッと縮こまっていて、声には自分に対する怒りがこもっている。

「死んだらお母さんとまた会える?」
と尋ねられ、私は本当のことを言った。
「残念だけど、生前の状態ではもう二度と会えないのよ」と。

魂と肉体の意識はそれぞれ別々のサイクルの中に在るから、あなたのお母さんだった肉体の意識とそこに宿っていた魂が生前と同じペアを組み、再び親子として出逢う確立は天文学的なものになってしまう。転生するタイミングだって関係してくるだろうし・・・。

本当に辛いしどうしていいかわからないくらい寂しいだろう。
それでも自分が選択した振舞いによる反応は自分でクリアにするしかないのだ。
子を持つ親として、胸が締め付けられる思いだった。

彼女が今自分にしている事を説明し、どうしたらそのコトから解放されるかを伝えるだけだ。
あとは彼女の本質的な力を信じて祈るだけだ。

ママ友

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この春からスタートしたドラマで、ママ友を題材にしているものがある。
お受験や習い事やその他諸々で、
ママ同士のドロドロした心情が描かれているみたい。

そんな話を聞くと、葛藤って凄いよなぁって思ってしまうが、
実際に葛藤により人生のドラマが展開するんだから、
やっぱ凄いわ。

今夜は1年間担っていた広報委員のお仕事が無事終わり、
仲間たちと駅前でがっつり打ち上げをしてきた。

学校の広報誌作りをしたわけだけど、いい仲間だった。
TVドラマのようなドロドロしたこともなく、けっこう淡々と
進めていけたのはみんなのチームワークのお陰だ。
皆さま、1年間お疲れ様でした。

貴重な経験をありがとう!

子どもは父に厳しい?

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久しぶりに子どもの小学校時代のママ友と集った。
子どもと出かけた後だったので、私は子連れだ。

親しい間柄だからなのか、中学生になって成長している過程にいるからなのか、
普段は耳にしない子どもからの父親の酷評を聴いて、ちょっと驚いた。

子どもが口にしたようなことは確かに普段の生活の中で起こっている。
が、その時はコメントしたりしないのだが、やはり見聞きしているんだなぁと
なんだかドキッとさせられた。

同時に「私のせいで病」が発動しそうになったが、寸でのところで持ちこたえた。
しかし、なんだかなぁだ。
マジでなんだかなぁである。

一見、何の関連性も無いタイトルだが、
私には大アリだ。

この二日間、大学時代に戻ったかのように英和及び和英辞書を引きまくった。
激しい集中力だったせいか、夢の中でも英単語がダンスしていた。
ダグラスがサポートしてくれたのも、偶然なんかじゃない。
今日、全てが解決したとき、電話を通して二人で大笑いした。
ごめん。どうしてなのかは、今は書けない。

しかし、よく頑張ったよなぁ、アタシ。
「Rayちゃん、これってこのまま本にすれば?」
とダグラスにからかわれるくらい、大量に綴った。

そんな英語漬けで1時間睡眠のまま、子どもの学校行事に出動し、
PTAのお仕事をしたが、合唱コンクールで伴奏を担っていた子どもの出番が終わって
ほっとしていたのに気づいた。
そうか・・・、どこかで私も緊張していたんだね。

諸々が一気に片づいたときによくやらかすように、
私はリビングのソファーで爆眠していた。

1日に何回・・・

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最近自分の行動を観察していて感じることがある。
毎日何度も繰り返していることがあるってこと。
洗顔とか歯磨きとか、食事や睡眠、労働・・・、そういう生命を維持したり保全のためにすることはさて置いても、繰り返していることってあるものです。

コーヒー飲むとかね。嗜好品系が登場するよね。
あとね「ママ」と日に何回も呼ばれ、反応している。

MUSEの一人が話していたことをふと思い出す。
「1日に10回以上、お母さんって呼ばないでね!!」
と、ご主人を含む男子3名に言い放ったというお話なのだが。
いやいや、さすがにカウントはしていないけど、結構な数だと思うなぁ。

名前もそうなんですよ。
産まれてきて名づけられて(本当は、名前を付ける人に本人がテレパス送るんだけど)、
同じ音を繰り返し何度も聞く。ただ聞き流すのではなく、
その音が自分だという認識を持つには、音の周波数に同調するチャンネルを作るんだよね。

するってーと、アタシは自分の名前とペンネームとかだけじゃなく、
ママという音にも同調してきたわけだよね。
こういうことって、知っているだけじゃやっぱ実感わかないね。
実際そうかぁとか思ったとき、自分の内側からレスポンスくるもの。

私たちは、そういう日々の積み重ねの中で色んなものに同調、或いはその反対のことをやって生きているんだよね。

Welcome!

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私を取り巻く多くのNORIKOさん。
その始まりとなった、鹿児島のNORIちゃんがお母さんになった。
電話の声を聴いて、あ、生まれたんだと直感した。
前日に話題になったときは、来年だったっけ?とかってボケたレスしていたんだけどね。
そーかぁ。嬉しいなぁheart02

熊本で開催したワークショップに彼女が参加してくれたときは、確か女子大生だった。
彼女が縁を結んでくれて鹿児島での定期的な活動が始まり・・・・・・。
笑ったり、泣かせたり、泣かせたり、泣かせたりしてきたなぁ・・・・・・

鹿児島市内の中心部を流れる、甲突川付近で季節の儀式を何度も行った。
あるとき彼女は・・・、川沿いのよさそうな場所を探していたときだったと思うけど、
魔法陣を書き始める直前に、まだ川沿いに居た彼女に声をかけようとしたとき、
私の姿を認めるや否や、クルリと翻って逆方向にダッシュしたことがあった。
ま、簡単に言えば、アタシを見つけて逃げた!?ってカンジ;(

本人は、なんで走ったのかよく解らないといって、その場に居合わせた人たちを
大いに笑わせてくれたが、その真相はいまだ謎のままだ。

「麻生さんはオニだ!!」
そう叫んだのも彼女だったなぁ・・・。あはははは。どんな付き合いだよ。

彼女が立派なホロスコープリーダーになってから、全く知識の無いワタシだが、
見えてしまう天体の動きにヒントが欲しくて彼女に尋ねるとき、
星を読むヒトタチがするように、彼女も星や惑星や星座の話しをする。
が、アタシはとっても失礼で、前置きをすっ飛ばす。

「前置きはいいから、それってどういうこと?」とかね。

それでも根気強く、付き合ってくれる。
「正直いってムカツキます。私は凄く勉強して星を読んでいるのに、麻生さんは勉強しなくてそれが解るんだもん」
と、本当に素直に伝えてくれる。

亡くなったお婆ちゃんと一緒に、よく笑ったよね。
家族でもないのに、本当に親密になれたのは、貴女が居たからなんだよ。
妹のように、愛しい。掛け値なしに信頼と愛と情熱を持てる。
貴女が一人で耐えていたときも、悔しくて泣いていた時も、オロオロと我を失いそうになっていても
どんなときも大好きだ。

ブリージングが役に立ってよかったね。
今は、ゆっくりお休み。あと数日で、貴女には3時間おきの授乳というミッションが待っている。
貴女の産んだ可愛い存在を、肉眼で見れないのはちと残念だけど、祝福するよ。
Welcome!

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Profile

Ray/関 加寿代

KNOWING Practitioner(叡智の実践者)、診療催眠療法士、スピリチュアルリーダー、ヒーラー、ボディーワーカー
ライター、イベントや企画のオーガナイザー ChannelAsoInc.代表

私は、あなたが分離の世界から目覚め
なり得る自分」になるお手伝いをします。

Comments

  • イタル: Rayさんこんにちは。 >尊重して放置し、放念するってことかな。 ↑尊重、放置までは分かるのですが「... read more
  • 鹿児島の新米ママ: 想念についてのお返事はマンガよんでるみたいに笑いながら楽しく読ませていただきました。 どんな本よりも... read more
  • 鹿児島の新米ママ: ありがとうございました。葛藤は願い事をかなわなくさせるいばらのようなものなんだなあと改めて感じました... read more
  • itaru: 最近は強烈に引き寄せてる実感がありますよ〜。 read more

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